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help リーダーに追加 RSS 金色のガッシュ!作者「雷句誠」 原稿紛失による小学館提訴について

<<   作成日時 : 2008/06/08 11:51   >>

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小学館の出す作品は最近やっぱいいよなと思っていただけに
がっかりした告発問題でした。


金色のガッシュ!作者「雷句誠」 原稿紛失による小学館提訴について


私、金色のガッシュ!って読んだことあるんです。
すごく楽しかったですよv
「間」の取り方が好きだったんですよv 
激情的な部分が私個人の肌に合わず、途中で投げ出しておりましたが。


 問題提起は、「原稿の紛失」によって、ずさんな仕事をする小学館に告発 との事。


という内容だったのですが、
この「ずさんな小学館」を裏付けるため・・という流れなのか、
ネット上では

 どれだけ小学館という会社がずさんか・・  というだけでなく
 担当編集個人など、かかわった人の個人攻撃まで始まっている状況で。

 (それは雷句さんだけでなく、派生したいろんな記事をみた読者双方で
  すごく膨れ上がっているんです。)




だんだん、 小学館がどれだけずさんか 聞いてくれ〜〜! というような、
もう原稿の紛失が ひとつの訴訟を起こすための手段だっただけでは
ないかと思うような・・

 雷句さんは、小学館のずさんさに合わせて

 漫画家の立場の切なさや苦悩のようなものを知ってほしいといった

 気持ちが前面に出てきているんじゃないかなって思います。


書き手って、ホント星の数ほどいると思うんですよ。
でも、それを選ぶのは、

数少ない会社の一部の人たちなわけで。

きっとなにも知らない上から、
「ここまでやれ」「はやくやれ」などギューギューに押し込まれているに
違いありません。


さらに 小さな枠組みにしか入れられない

その作品たちに
莫大なお金をつぎ込んで

 果たして売れるのかどうか ヒットするのかどうか

それは誰にも分からないと思うんですよ。
でも、彼(雷句さん)を大きくするために、
担当編集や編集長以外にも、すごくたくさんの人の支えがあったと思うんですよね。


雷句さんが小学館をやめるはいいと思う。
二度と仕事しないと心に決めるのもいいと思う。



でも、
豪語するのはどうなのかな。
これだけ大きくなって発言権があるんだ。
注目してくれる人もたくさんいる。

この問題提起は間違っていないので、もっと別の場所で別の方法で
言えなかったのかな。
銀魂だって、その問題をチクチク暴露してるじゃないか。
退社してから、ブログでささやくのも
マンガで書くのもいいだろうさ。
きっとすごい反響になる。

訴訟はなぁ・・


 編集する側もそうで、 気持ちは分からなくはないが、


 GWとかお盆とか 正月の番組を意識しすぎなんです。


私は小さいとき、こういった行事でSPや特集組まれるのがイヤでした。
ああ・・いつものようにやってくれよ、という感じ。
長期休みだからこそ、いつものような時間に急いで見ているものを
ゆったり観たいのに、


 やれスペシャルだ。 やれ中止だ、 だから次週は1時間SPだ


っていうのがすごく苦手でした。
今でも苦手。
お正月番組より平日の番組が見たかったんです。


最近はそれがもうエスカレートしすぎで、
この時期に合わせて、原作もTVアニメも引き伸ばしたり急がせたり
順番を前後して、矛盾点をアニメオリジナルでいじくったり・・


 この原作の見せ場を この時期に持ってこよう! この時間(ラスト)に持ってくるよう
 もっと引き伸ばしてやろう!


というのが見え見えで(これはブログ感想を初めてから気づきましたが)
こういう編集をしたがる会社・編集者のいる所のものは
やっぱり 心から楽しめないよな、と実感。

雷句さんの 原作者側とプロモート側の温度差というかさじ加減についての
問題提起は すごくありがたかった。

 小学館をけちょんけちょんにし、信用をガタ落ちさせ
 小学館自体をつぶしかねない彼の行動は
 目に余るものがあると思いますが。





今書かれている記事だけでは
彼が本当にこの困った関係を改善したくて、
マンガの世界を変えたいと思っているような印象は全く見受けられません。


こんないやな思いをしたんだぞ!
誰か聞いてくれよ!俺はこんなにも腹を立てている。
どうぞ見てください 小学館のずさんさを!


とわめいているようにしか聞こえない。


 どうかニュースやブログに書かれているコトだけが
 すべての雷句さんではありませんように。

 そして、制作・宣伝・広報の人たちも、これを機に考えてみてほしいとも思います。


 最近信じられないような方向へ持ってくケース多いからさぁ・・
 (ポリゴンにしたり・・腐女子一直線になったり・・ありえないカップリングが表紙だったり・・
  3年目で声優総変えしたり・・)


原作者さんがやりたくてそうなったわけではないと知れただけでも
本当に良かったと思います。
取りまとめる側も、

 どうやったら売れるか、反響が取れるか

ではなく、 

 どうやったら買いたくなるか、見たくなるか


を考えてほしいですね。


                その他の私の思うことはコチラになります。







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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは♪

私もこの雷句先生の記事、自分のブログで書こうと思っていました。
知った時「何があったんだ」と驚き、いつものようにブログを拝見してると中身が載っていたので全部読みました。

私は小学館の作品、大好き人間だし少年サンデーは今の私を作ってくれた原点でもある雑誌なので大好きなのです。少年誌の中では1番好きです。でもまさかあ〜いう事があったとは知りませんでした。

どの作品も編集者さんと一緒に作り上げてると思っていただけに残念です。
「仕事相手として見ていない」そう書いてありましたね。マンガ家さんのお仕事はとても大変なのは池山田先生のブログを読んでてひしAと伝わってきます。まして週刊だったらもっと大変だと思います。
編集者さんが支えていかなくていいのだろうかと思いました。でも小学館のマンガ編集者さんが皆そうというわけではありません。
アニメ界も色々ありますしね(苦笑 

ぶなしめじさんの意見も正しいとは思いますが、雷句先生も辛かったんだと思います。でもヤフオク、あのような理由でしてたとは思っていませんでしたけどね(苦笑

では、また遊びに来ますね♪
黒猫のロクさん
2008/06/08 14:23
ロクさんこんばんはっ、コメントありがとうございます。
 『少年誌の中では1番好きです。』
そうなんです。ロクさんは一番お好きだろうなと思いながらこの記事を書きました。本当に悲しい問題ですよね。うすうす分かってはいたことですが、現場がこのような悲惨な状況になっているとは、雷句さんがお書きになるまでは知りませんでした・・
 『編集者さんと一緒に作り上げてると思っていただけに残念』切実ですね。うまく言ってる漫画家さんもたくさんいらっしゃると思うのですが、こうして何かの歯車がずれてうまくいかない方の方が圧倒的に多いのかな・・とも思います…。
 雷句さんの言葉によると、書きたいストーリーのままにかけない事の悔しさを挙げられていましたね。あれはショックでした。きっと方向性とかも会社に位置づけられてしまうのでしょうね・・読者の反応などをみて。そう思うといたたまれなくなります。
 『編集者さんが支えていかなくていいのだろうかと』そうですね、ロクさんのおっしゃることは本来あるべき姿だと思います。
 
ぶなしめじ
2008/06/08 23:28
ロクさんへ つづきです

アニメ界の事を含めていろいろ考えると、著作権を持つ本人とそれを売る出版社や制作会社の関係がおかしくなっているのも事実だと思います…。売れるためには手段を選ばない。なにかがおかしな方向へ行っていますよね・・。
ぶなしめじ
2008/06/08 23:28
こんばんわ、ぶなさん。
ガッシュ私も読んでいたことあるので、凄く驚きました!!
なんというか・・・凄いことしてますね(-_-;)
もちろん作者の気持ちもわからなくはないのですけども、会社自体をつぶしかねないのはどうかと…。
やはりそこで働いている方もいますし、漫画家さんだっているんですから。
これだけ人気の作者さんが、そんなおおごとにしてはいけなかったなって私も思います。
もし改善してほしいなら、絶対こんな風におおごとにしちゃダメですもんね。

本当に、買いたくなって見たくなるようなものを作ってほしい。。。それは実写とかにも言えますしね。売ろうという魂胆が丸見えですよね(溜息)
EVE
2008/06/12 22:21
EVEさんこんばんはっ、コメントありがとうございます。
ですよねっ、すっっごい最初おどろきましたよねっ!
ネット上ではかなりの確率で雷句さんの行動を支持するコメントばかりで、ご本人に行く反響のほとんども支持する内容だとおっしゃっていましたが、私はどうしても考え方が「お互い譲歩」というのが真っ先に出てきてしまうゆえに、雷句さんのこれまでの苦労を棚に上げ、もう少し譲歩できないものかと考えてしまうのですよ。でも同じようにEVEさんも疑問を持ちつつも両者のことで考えてくださったコメントをいただけて、すごくすごく安堵しました・・!
 『おおごとにしちゃダメ〜』
小学館側は作者以外に問題を起こした事として謝罪し、作者とは法廷で戦うという結論が出ていました。
妥当な対応だと思います。どんな形であれ、問題は提起されましたね。今後クリエイターと会社側双方が仕事のしやすい環境になることを祈るばかりですね。
ぶなしめじ
2008/06/13 17:22

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